神社巡り
 
 

 

菅原神社鳥居

菅原神社石段

 

 

 

熊野古文字

 

子宝の木

8/25

八月も最後の週になった暑い月曜日、私は涼を求めて街の探索に出掛けた。最初は家から近い菅原神社へと足が向くが、本当の目的地は違う場所。

菅原神社は木々も多く、涼を求めて行くには良い場所だろう。厳(おごそ)かな静けさが有り、寂しさも漂うと、霊験(れいげん)あらたかとまでいかないが、其れなりのパワーは感じる。私の知っている限りでは、此処の菅原神社は土地の氏神様的としてのパワーは感じられる。
それを素晴らしいと思うか、恐いと感じるかは貴方次第だろう。家を建てたり借りる時は、神社の側とお墓の側ならどっちが良いかというと、お墓の方が良いらしい。神社というのはお墓よりも障りがあるという事なんだろうか。
実際に怨霊とか悪霊とかは神社に関係する事の方が多いしね。

菅原神社

そんな意味でいえば菅原神社だってそうなんだ。菅原道真公の霊を鎮魂する為に作った太宰府天満宮とか北野天満宮の枝分かれした神社が、菅原神社なんだよ。菅原道真は学問の神様といえども、本当は怨霊となるかも知れないと怖がられた人物でもあるんだ。呪って死んだ人間を神様に奉り上げたっていうのが実情なんですね。
涼を求めて行くには菅原神社は格好のポイントに思える。が、深夜は近付かない方が無難だろう。菅原神社がどうこうと言うのじゃないんだ、近辺に良くないポイントが点在しているんだ。其れは成増という土地の特徴の一つだろう、マイナスのエネルギーのポイントが多いんだよ。そういった意味で深夜は近付かない方が無難だろう。

 

次は成増から和光になった場所にある熊野神社。菅原神社と違って長閑(おごそか)な佇まいが好いと感じる。やはり此処も静かだが寂しいという感じはしない。其れは陽当たりが良いからなんだろう。昔からの村の鎮守様という趣(おもむき)が感じれれる古い社(やしろ)で、懐かしい日本を偲ばせてくれる気がする。

熊野神社社

熊野神社の傍らに清龍寺不動院という小さな寺院があった。この寺院はそれなりの由緒は有るらしいが、私には訳の解らない寺院と感じてしまう。猫の額ほどの狭い境内に子宝の木という樹木が植わっていて、男性と女性の陰部を想わせる部分が目合(まぐあ)っているという、そんな感じの樹皮というか木肌が有ると、『なるほどね』と変に納得させられる。
胎内巡りという短い洞窟も有るが、真っ暗で中は蚊や夏虫が沢山に飛んでいて、入るのは少し躊躇してしまう。此処は涼を楽しむというよりは、何とも言えない摩訶不思議な感覚を堪能できる場所だろう。

清流寺石段

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