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2002/12/06

日本人は悲観的なのに悩みなし >>What the World Thinks in 2002
今回は少し硬い話になりますが、今の時代から目を背けてはいけませんので。
アメリカの民間調査機関ピュー・リサーチ・センターが2002年の7月〜10月に44カ国の18歳以上の計約3万8000人を対象に直接実施したアンケートの中での話です。このレポート中では、世界から見たアメリカ像に関する調査も含まれているのですが、大半のアメリカ調査固体のレポートでは、アメリカ人の10人中8人は対外政策を立てるときに、アメリカ合衆国が他の国の利益を考慮していると思っている。そしてアメリカ合衆国の考えおよび習慣が世界中で広まることが、うまくいく事だと信ずるのに対し、民主主義、および経営実践といったアメリカ合衆国の方法や理想の批評は中東/衝突エリアで最も否定が多い。それはもっともな事なのですが、カナダ、ドイツおよびフランスといった国のアメリカ合衆国に対する批判的な意見は、実際にアフリカおよびアジアの新興国でよりも広範囲にわたるという結果です。さて、2002年から今後5年間に対する見通しについて“悲観的”であると言う結果が27%に上ったのが我が国日本です。これはレバノン30%やヨルダン29%に続く3番目にあたり、アジア圏内の日本を抜かした他国では中国8%韓国9%が最も高いのです。もちろん現状に満足しているという結果も日本は12%。ちなみに中国は48%、アメリカは41%です。ところが個人の生活については“特に大きな悩みはない”と答えた人が大半の国を大きく上回る43%に上るとのこと。レポートの中で「日本人は物事を悲観的に見る傾向があります。しかし、過去の同様の調査で日本の回答者はどんな主な個人の関心事も言葉に表すのをためらいました。」とありますが、それこそ、これから日本人が変えて行かなければいけない問題が集約されているように思えます。yama

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02/12/05 サンタ追跡

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